新極真会 福井中央支部は、福井県を中心に9道場があり、老若男女が極真空手の稽古に励んでいます。運動が苦手な方から、大会の選手を目指す方まで、ニーズに合わせて親切丁寧に指導いたします。
お子さまには、体の使い方を覚えるとともに、礼儀、挨拶、自主性を持つなど人間性の向上にも取り組んでいます。
空手が強くなるだけが全てではありません。お子さまには、この道場で経験したことがきっかけで精神的に大人になって、社会に出てからも自分の意志を伝えたり、周りと共存できる人間になって欲しいと思っています。
また、大人の方には、頑張ったら年齢関係なくできることが証明でき、仕事以外にも打ち込める事があるというのは、健康面でも精神面でも役に立ちます。
道場の門を叩くのには勇気がいりますが、一度入門すれば優しく頼れる先輩、共に稽古に励む仲間、勝ち負けを競うライバルなど学校や会社とはまた違うコミュニティを性別、年齢に関係なくみんなで楽しめます。
まずは無料見学・体験にお越しください。各道場で皆様のご連絡をお待ちしております。
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、故大山倍達総裁が1956 年に創始した極真空手の伝統と意志を受け継ぎ、活動を続けております。
「心極める」の理念をベースとして、活動方針には「青少年育成」「社会貢献」「国際交流」の3つを掲げています。
空手の教授、国内・海外支部の活動、骨髄バンクチャリティー活動、献血活動、国際協力隊活動、各種選手権の開催などは、すべてその理念と活動方針に基づいて行なっています。
強い心が、やさしさを生む。やさしい心が、強さを育む。健全な肉体には健全な心が宿ることを信じ、また世界最強最大の空手組織を目指し、これからも活動してまいります。